図書館におすすめ! オールシーズン使える大型扇風機

IPSF-45DAS-1VP-TP

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建物の古い図書館では空調設備も古く、夏は冷えすぎたり冬は暑すぎたりと空調でも苦労することもしばしば。今回は、夏だけでなくオールシーズン使える「45cmDCモータースイファン(YZ) IPSF-45DAS-1VP-TP」をご紹介します。

業務用大型扇風機なのに使い勝手がいい!

見た目はいたって普通の業務用大型扇風機ですが、細やかな改良を重ねて使い勝手をよくしたのが「45cmDCモータースイファン(YZ) IPSF-45DAS-1VP-TP」です。どんなところが使いやすいのか、主な特徴をご紹介します。

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1)細やかな7段階の風量調節ができる

業務用大型扇風機といえば、「ON/OFF」のみで風量調節できないものが多く、風量調節ができても「強/中/弱」と三段階あればいい方です。「45cmDCモータースイファン(YZ) IPSF-45DAS-1VP-TP」では、7段階の細かい風量調節ができるので、好みに合わせた風の強さを決めることができます。暑い時には風をパワフルに送ることができますし、心地よいそよ風のような風を送ったり、書類が飛ばない程度の強さの風を送ったり自由に変えることができます。

2)6枚羽根だから風がなめらか

通常の扇風機では、羽根の枚数は3枚か4枚が主流ですが、「45cmDCモータースイファン(YZ) IPSF-45DAS-1VP-TP」では、6枚羽根のファンを搭載しています。3枚羽根の扇風機が1回転する時には風が3回送られますが、6枚羽根の場合は1回転する時には風が6回送られます。羽根の枚数が多いほど、送られてくる風がなめらかで心地よい風になります。

3)DCモーター搭載で50%の省エネ

「DCモーター」とは、直流電流を使ったモーターのことです。かつては交流電流を使った「ACモーター」が主流でしたが、最近では家庭用扇風機で「DCモーター」を使った扇風機が増えてきています。「DCモーター」には、以下のようなメリットが挙げられます。

  • 細かな風量調整がしやすい
  • モーター音が静か
  • 消費電力が少ない

「45cmDCモータースイファン(YZ) IPSF-45DAS-1VP-TP」では、従来機と比較して約50%の省エネに成功しています。

1台あればオールシーズン大活躍

DCモーターを使うことで多くのメリットが挙げられる一方、製品価格が高くなるというデメリットもあります。しかし、扇風機として夏場に使うだけでなく、サーキュレーターとして使えば年間を通して大活躍します。サーキュレータのようない補助空調としてエアコンの空気を循環することで、冷暖房効率が上がるため更なる電気代の節約にもなります。業務用扇風機では数少ないDCモーター搭載のモデルなので、お早めにご注文ください!

IPSF-45DAS-1VP-TP

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