遊園地の熱中症に注意! 1万円以下のお得な業務用大型扇風機

元気いっぱいの子供たちで賑わう夏休みの遊園地。せっかくの夏休みを朝から夜まで満喫しようとはしゃいでいたら、暑さでだんだんぼーっとして来て熱中症になってしまうことがあります。来園していただいたお客様に心から楽しんでいただくためにも、熱中症予防に対する施設側の呼びかけはとても重要になります。今回は、熱中症にならないために、お客様に呼びかけたいことをまとめました。

施設側からの呼びかけで状況は変えられる

お客様が熱中症にならないようにするためには、まずは施設側からの呼びかけが大切になります。予算が限られていて施設の改修などが難しくても、スタッフ一人一人の行いで熱中症の予防につなげることができます。

1)帽子や日傘などで日差しをさえぎる

アトラクションに長い行列ができてしまう場合、長時間屋外で待たなければなりません。日差しを遮るような屋根やオーニングがない場合は、帽子や日傘などを使って日差しを遮るようにしましょう。

2)売店や自動販売機、休憩スポットの場所をわかりやすく

熱中症にならないためにするためには、適度な水分補給も欠かせません。園内で飲み物が買える売店や自動販売機、日差しを遮れる日陰の休憩スポットなどはわかりやすく表示しましょう。

3)移動式アトラクションを利用して移動する

園内を移送するための周遊バスや遊覧船などが運行している場合は、周遊バスや遊覧船などを利用して移動することで炎天下での長時間の移動を避けることができます。特に初めて来園されるお客様は、周遊バスや遊覧船などの存在自体を知らないこともあるので、アナウンスしましょう。

大型扇風機を設置して涼しい場所を作る

お客様への注意喚起も大切ですが、施設側としては日陰などの休憩場所に大型扇風機を設置することをおすすめします。「ちょっと予算的に厳しくてね。。。」という方におすすめしたいのが、「三脚スタンド式 45cm(KD) IPKSF4507-H-TP」です。45cmの大きな羽を持つ業務用大型扇風機が、1台7,800円(税別)というリーズナブルな価格でお買い求めいただけます。北海道・沖縄・離島を除いて全国送料無料でお届けしているので、余計な費用もかかりません。なお、連日の猛暑で在庫数が少なくなって来ているので、お急ぎの方は今すぐご注文ください。

IPKSF4507-H-TP

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