書庫の大切な資料を守る! 除湿機+サーキュレーターで効果的に除湿!

図書館_イメージ

図書館の中でも、古い資料や貴重な資料を多数所蔵している書庫。国会図書館のような大きな図書館や、国内屈指の研究機関などであれば、予算も十分に確保されて資料の保存に手をかけることができます。一方、地方の小さな図書館では、予算も限られていて、エアコンや除湿機などを使って湿度を一定に保つ工夫がなされています。今回は、書庫の温度管理や湿度管理サポートする、サーキュレーターをご紹介します。

サーキュレーターで室内の空気を効率的に循環

書庫には多くの棚が存在するため、エアコンや除湿機をつけていても、空気が流れにくい場所では湿気がたまりやすくなってしまいます。エアコンや除湿機の運転設定を強くするよりも、空気を循環させるサーキュレーターを併用する方が、効率的に湿気を減らすことができます。「35cm循環送風機 風太郎(YZ) IPCV-3510-YZ」は、シンプルな構造で、使い勝手の良いサーキュレーターです。

 

首振り式の床置き扇風機ならコスパも◎

サーキュレーターの代わりに、床置きタイプの扇風機を使えば、価格もリーズナブルに抑えることができます。「アルミ羽根 床置きタイプ 45cm(KD) IPKSF4577-S-TP」は、首振り機能のついた床置きタイプの扇風機で、左右約90°に風を送ることができます。また、1台8,980円(税別)とお得で、北海道・沖縄・離島を除き送料無料でお届けしております。

IPKSF4577-S-TP

 

電気代を考えるならDCモーターがおすすめ

書庫内の空気は常に循環させなければならないため、電気代を考えて選ぶのもポイントです。DC(直流)モーターを使った扇風機なら、従来タイプの扇風機と比較して電気代は約半分近く抑えることができます。「45cmDCモータースタンド扇(YZ)  IPDCF-45V-TP」は、1時間の電気代が約1.4円と非常にお得になっています。

IPDCF-45V-TP

他にも様々なタイプのサーキュレーターや扇風機を多数販売しております。在庫数に限りがありますので、お早めにお買い求めください!

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