6月
毎年暑い、暑いと言っている日本ですが、2018年も全国的に気温は高くなる見込みです。「今年も暑いのか、、、早めに何とか対策しなきゃな。。。」と思っている工場関係者の皆さん！夏の暑さ対策は今すぐやらないと手遅れになるかもしれませんよ！
2018年の夏も暑い！だから暑さ対策は早めに！
気象庁の発表によれば、2018年6〜8月の平均気温の予想は、北日本で平年並か高い見込み、東日本・西日本・沖縄・奄美地域では、平年よりも高いという予想がされています。しかし、本当に暑くならないと、人はなかなか対策を取らないものです。当社でも、今年一番の暑さが予想される日や連続して猛暑日を記録しているシーズンには、ご注文のメールや電話が途絶えることがありません。しかし、事前に多く在庫を確保していても、人気の商品は在庫切れになってしまうこともしばしばあります。本格的な猛暑シーズンを迎える前に、準備をして置くことが大切になります。
快適な環境は作業効率アップや事故リスクの軽減につながる
熱中症による事故を起こさないためにも、暑さ対策は大変重要になります。厚生労働省の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」によれば、職場で発生した熱中症による死亡者数、及び４日以上休業した業務上疾病者の数は、建設業と製造業だけで全職業の過半数を超えます。工場のような閉め切った場所では熱もこもりやすく、定期的に換気をしたり空調設備を整えないと、熱中症のリクスは格段に高まります。また、たとえ熱中症にならなくても、暑い場所での長時間の作業は集中力の低下に繋がり、作業効率の低下や事故が発生する危険性も高くなります。設備投資を怠って、重大な事故が発生してしまえば多大な損害を被ることになりかねません。仕事環境の整備は、大切なリスクマネジメントにもつながるのです。
強力でお買い得な業務用大型扇風機で早めの暑さ対策を！
工場のような広い場所での暑さ対策におすすめなのが、「75cmビックファン(YZ) (IPBF-75V-TP)」です。羽根の直径は家庭用扇風機の2倍以上ある75cmで、風の届く距離は約10mと非常にパワフル！しかも、1台26,900円（税別）《2018年6月15日現在》と価格もリーズナブルなので、お買い求めやすさも人気の秘密です。暑さが本格的になる7月後半や8月に入ってしまうと、在庫切れで欠品になってしまう恐れもありますので、お早めにお買い求めください！
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